パワハラにも色々種類がある。怖い世の中を渡る処世術とは?



みなさんよりパワハラや各種ハラスメントについて反響が多いので、今回はパワハラの種類についてお話してみますね。

<パワハラの行為種類>

A 身体的な攻撃

暴行や傷害です。例えば胸座をつかまれた、長時間、立たされた、正座をさせられた、物で頭や肩を叩かれた、蹴飛ばされたなどの行為が含まれます。

B 精神的な攻撃

ひどい暴言を繰り返して精神的にダメージを与えることです。同じ社員やお客様の前で侮辱されたり、他の社員の前で「役に立たないバカ社員」などと言う行為をいいます。

C 人間関係の切り離し

挨拶は無視、報告しても反応なし、他の社員とは別メニューで仲間外れ、最悪は監査室でもないのに部屋の隔離を行うなどの行為です。

また、社内の懇親会などのイベントごとにも誘われないなど、人間関係を断ってしまう行為をいいます。

D 過大な要求

過大な要求は業務として必要ではないことをさせたり、一人ではやり切れない仕事をやるように強制したり無理難題を押しつける行為をいいます。

また、業務とまったく関係のない私的なことを強制する行為も含まれ、上司の私物の買い物を命令したり、車での送迎を無理矢理させるといったケースです。ゴルフの際の自宅までの送り迎えも含まれます。

E 過小な要求

過大な要求とは逆に、仕事を与えないということが該当します。また、その社員の能力や経験からすると明らかに程度の低い仕事をさせることも、過小な要求に含まれる行為です。昨今では、バスのドライバーに対して1か月に渡って除草作業をさせたケースで企業側に損害賠償を命ずる判決が出ました。

F 個の侵害

相手の家庭のことや推薦する政党や宗教など業務とは無関係なこと、プライベートなことについて聞き出す行為をいいます。

パワハラの種類にはざっとA~Fの被害があります。

ここで重要なのは、パワハラを受けたと感じた社員が、たとえ苦痛に感じた指導であっても「業務の適正な範囲」と判断されればパワハラには該当しません。

各会社でパワハラに対する認識の統一を図ることが重要になります。このグレーゾーンが揉める一番のゾーンであることも事実です。

私の経験談として、やはり人間は好きか嫌いかに尽きますね。同性、異性関わらず好きな人からパワハラ的発言をされていてもそれは、時に喜びや笑いでありコミュニケに過ぎません。

世の中不思議ですね。人間こんなもんですわー、簡単です!

パワハラについても、普段の行い、思いやりなどが結局全てを決めてしまいますね。人を大切にする心が一番です。

気分屋だけは絶対にダメですよ。原点に戻り、行動してみましょう。



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