出会えて幸せ 今も昭和も「凄い上司」の共通点とは!



今でも鮮明に覚えている「恩師」がいます。。

恩師と言ってもサラリーマンである私にとっての上司ですが、、

 

今から丁度20年前、私が27歳の1998年~2000年頃のお話です。

上司はその頃、40歳(男性)、誠に破天荒な暴れん坊で、好き嫌いのはっきりした人でした。

いやーとにかく暴れん坊な方でしたねー。

例えば、深夜までお酒を飲んで大いに騒いだり、ギャンブルもし、社長に直訴したり、それでいて頭脳明晰とても愛情のある方でした。

私にとって今、後輩を育成する際にこの経験が全て活かされています。

 

ではどんな上司だったのかというと、

現場の問題を解決する時など「絶対の同じ目線」に立ってくれましたね。

お客様の前や社内でも良いことをすると「とにかく褒めてくれましたね。」俄然やる気が沸いてきましたね。

そこで何が生まれるかというと、「絶対にこの人のために働きたい、業績を上げてこの人をベッピン男にしたい」と人を思いやる気持ちですねが。

人のために働くようになると、これ程楽しくて強いものはないんですよね。

あとは、失敗をしても「絶対に部下のせいにはしたことは無かったですね。」それだけ器がデカく信頼してくれてたんですね。

 

子育てと似ていて、親が子供を育てるように忍耐力があったのでしょうね。

後輩部下との関わり方は、昭和も今もとても多くの共通点があると思うんですね。

パワハラやセクハラの防止が叫ばれている中、部下後輩を信じて、褒めて、責任をもつというのはとても素晴らしいことで、いつの時代にも通用すると思います。

人間は縄文時代や鎌倉時代だろうと本質は絶対に変わりませんからね。

それが、心であり魂であります。

今特に思うことは、こんな経験をさせてもらい、この上司には心から感謝していますね。

「経験に勝るものなし」と言われていますが、やはり愛情を受けた経験は絶対に忘れることはなく、この心で後輩を育成していきたいと思います。

 

その上司とも部署が変わり、ある時に連絡が入りました。

「〇〇部長が昨晩亡くなりました。お通夜の日程が決まったらご連絡をします。」

 

とても悲しかったですね。

ただ、今でも私はその上司に話しかけ、後輩育成で息詰まるとその上司に話しかけどうするか相談します。

返ってくる言葉は、

「おい、お前ほんとよくやったねー、思いっきりやってこい!」ですね。

こんな素晴らしい上司と出会えてことを今でも喜び、幸せに感じます。

まだまだですが、こんな上司を目指し今日も頑張るぞ。

では、



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