共に働けて幸せ 今も昭和も「尊敬できる上司」の共通点とは!



先週、今でも鮮明に覚えている「恩師」についてみなさんに送りましたが、反響が大きかったため、今回は尊敬できる上司との出会いについて書かせて頂きます。

サラリーマンの私には尊敬する「上司」がいます。その上司について語ります。

 

今から丁度15年前、私が32歳の2003年~2005年頃のお話です。

上司はその頃、47歳(男性)、本当に明るくて、器がデカく、気前がとても良かったです。

空手をやっていて常に前向き、人のせいにすることが無かったのでとにかく安心してお仕えできましたね。

 

20歳代の頃は、自分が中心で、できない上司には喧嘩を売っていたそうです。

しかしこの人はと思う上のいうことは絶対に従っていましたね。夜中になろうと、朝早かろうと信頼できる上司には「ははー」と言って仕えていたと思います。

常にダブルのスーツを着ていて豪快でしたよ!

ところが、病気をしたことで性格が一変したと言ってましたね。大人になったと言った方が良いかもしれませんね。

この一変から、私にとって後輩を育成する際にこの経験が全て活かされています。

 

ではどんな上司だったのかというと、

現場の問題を解決する時などはとにかく「一緒に解決してくれましたね」。

お客様の前や社内でも良いことをすると「とにかく褒めてくれましたね。」俄然やる気が沸いてきましたね。

そこで何が生まれるかというと、「絶対にこの人のために働きたい、この人を喜ばせてあげた」と人を思いやる気持ちがわきました。

 

あとは、失敗をしても「絶対に部下のせいにはしたことは無かったですね。」それだけ器がデカく信頼してくれてたんですね。

私の恩師とこの尊敬できる上司の共通点は、

・一緒に問題を解決してくれる

・部下のせいにしない

・良いことをすると、とにかく褒めてくれる

・裏表がなく前向きである

・意見を聞いて、その意見をほぼ尊重してくれる

・若いころはイケイケのパワハラ系であった

 

以上のことですが、これは器がデカくないと本当にできませんからね。難しいことだと思いますよ。

普通は直ぐに部下後輩のせいにしたくなるし、部下の実績は自分の実績にしたくなるし、こんな上司はざらですよね。

ではなぜ、こんな人格者が現れるのでしょうか?

私は知っている限りでは、やはりいい上司に出会って教育されてますね。

人間は、いい人に出会って育てられてないと、そんなふうに部下後輩に接することができないんですよね。

 

しかも人の性格は異なるので、個々の性格にあった育成をするところが本当に凄すぎるところだと思います。

良い上司と出会えるのも、やはり人の縁というので、縁は大切にしたいですね。

良いことをしていれば、良い人に出会えると私は信じています。

 

私もこんな素晴らしい上司との出会いを宝物とし、後輩部下を育成したいと思います。

 



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