吉田沙保里さんの引退から私達が学ぶこととは!?



レスリング女子でオリンピック(五輪)3連覇の偉業を遂げ、8日に引退を発表した吉田沙保里さん(36=至学館大職)

が10日午後、都内で引退会見を行いました。

 

引退の理由について、自国開催の東京五輪を目指そうかという気持ちがあったと、打ち明け、

気持ちの揺れものぞかせながら「レスリングは、もうすべてやり尽くしたという思いが強く、引退することにしました。

本当にありがとうございました」と応援に感謝しました。

 

とても残念ですね。気持ちが切れてしまったのだと思います。

私はそんなに偉大ではありませんがその気持ちがよく分かります。

最終的な決断はいつか?という質問には「東京オリンピック出たいなという思いもありましたし、

銀メダルで終わってしまって、父が生前、引き際は大事、勝って終わることが大事だと言われていた。

そういうこともあって、自分もまた頑張ろうかなという思いもありながら、すごく迷ってここまで来たんですけど、

若い選手たちが世界で活躍する姿が多くなって、バトンタッチしてもいいのかなと、やり尽くしたなという思いも

強くなっていったので。去年ですけど、12月の天皇杯(全日本選手権)の試合を見たりして決めました」

とつづりました。

 

会見を見ていると、華々しい引退会見というより何か寂しい会見に見えましたね。

きっともう少しやりたかったのだと思いますね。

ただ一度気持ちが切れると、戻れる程甘い世界ではありませんね。

 

復活した伊調馨については「私は昔から、自分は自分、人は人と言われてきたので心は動きませんでしたけど。

東京オリンピック目指すと馨の口から聞いたときに、すごいなと思いました」とエールを送りました。

そんな伊調選手へ送る言葉を聞くと、既に戦闘モードの中にはいない感じがしますね!!

お父さんの言葉で引き際が大事という教えはいい教えですね。引き際というのは本当に大切であり、

引き際がよくないと今までの全てが無駄に終わってしまいます。

 

そんな素晴らしい両親や仲間に囲まれて育っていったのだと思いますね。やはり回りに素晴らしい人が

いないとあんなスター選手には育ちませんからね。

結局いつも言いますが、世の中人なんですね。AIが発達すればする程、逆に人の重要さは増すと思います。

世の中優勝して安心してしまったり、その後怠けてしまったりして次の試合に負けてしまう選手も多い中、

連覇を成し遂げる人の心の強さ、心の持ちようなど、そこのところを是非とも後輩に育成してほしいですね。

彼女には、そこを望みたいです!!

 

吉田沙保里さん、私達に夢を本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 



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