危機管理ばかりを促すマネジメント手法の大きな欠点とは!!



前回、部下を褒めないマネジメントについてブログに書かせて頂きましたが、

今回は危機管理ばかりを促すマネジメントについて記載させて頂きます。

 

どちらもつまらないやり方なんですが、そんなやり方もあるんです。

どういう内容かと言うと、例えば仕事が沢山取れた時でも、

社内の仕組み作りが上手くいった時でも、とにかくリスクばかりをいうのです。

 

そうなると会社は盛り上がらずに、常にピリピリし、せこせこと働かなくてはなりません。

それが常に部下を働かせる手法なんです。

例えば仕事が沢山とれて喜んでいると、、

「今回は取れたけど、君は下期の目標はどのようにして達成しようと考えているんだね?」

などと、直ぐに危機感をあおるやり方です。

 

そうなると仕事が取れても社員は思いっきり喜ぶ事もなく、

つまらなくなっていくのです。

恐らくそこで褒めると、部下が調子にのったり、安心して働かなくなるのではと

思っているのだと思います。

何てつまらない体制をひくのでしょうか?

 

つまり・・・

 

自分に従わせたいのです。

結局、自分が第一で、社員のことは第二に考えているのです。

そういう人は、経験上根暗な人が多いと感じます。

 

このマネジメント手法は、経営者には受けることが多いのです。

「私は浮かれずに、部下を引き締めて来期にのぞみます」とでも

言っているのだと思います。

 

なかなかのやり手ですよね。出世する典型です。

良いことをしても、次はどうするのかと危機管理をあおり、ダメなことをしたら

もっと怒るという手法は、会社が大きく変貌することはないと思います。

 

社員の良い所を見抜き、そこをどんどん伸ばすマネジメント手法をとらないと

会社の拡大はありませんし、考えない社員が集まってくると思います。

 

私は、こんな危機管理をあおるだけのマネジメント手法は

絶対にしないようにしています。

 

良いことをしたら、思いっきり褒めてやり、

明るい勢いのある会社にしたいと思います。

 

皆さんの会社の社長や上司がそんな人でしたら、

「何て根暗な手法をとるのか」と叱責してあげてください。

では!!



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