高橋Qちゃんの育ての親 小出監督天国に逝く!!



女子マラソンの名伯楽・小出義雄さんが亡くなって一夜明けた25日、

千葉・佐倉市内の自宅に高橋尚子さん(46)が弔問に訪れました。

 

約1時間の間、小出さんと対面しその後、沈痛な面持ちで

「今までの御礼と一緒に歩んできた思い出をお話をさせていただきました」と語りました。

 

本当に仲が良かったんでしょうね!!

3月下旬に入院後、何通も手紙を送っていたといいます。

 

「弱い私を育ててくださり、オリンピック、世界記録を出させていただいたのも

小出監督のおかげ。1つ1つを振り返りながら、

監督とお話をさせてもらいました」などと話し、涙をぬぐいました。

3月下旬、米国滞在中に小出さんから電話があったといいます。

「あと1日2日だよ」と言われ、「はじめは冗談だと思いました。

 

『何を言ってるんですか』と返したんです」と振り返った。

そして「『今までいっぱい走ってきてくれてありがとな。

夢をかなえてくれてありがとな』と言われました」。

 

あの楽しかった日々が走馬灯のように流れるのでしょうね。

生きてる時に感謝を形で返したいとか、もう一度話したいとか・・・

 

あの日の素晴らしい出来事は一生の宝であり、Qちゃんそのものなんでしょう。

小出監督が、「Qちゃんは走るのが大好きなんだよ」と言ったのをよく覚えています。

 

二人は恋愛とは違う、いやいや恋愛以上の強い愛という形で結ばれていた

ように感じます。お互い心配しあって、二人で語って、喜んで・・・

人生になかなかない体験をしたのだと思います。

こんな素晴らしいことはないですよね。

 

人間の素晴らしいところは、自分がスターやヒーローになれなくても

スターやヒーローを育てることが出来る。そしてその喜びは倍増して返ってくる。

ここですよね。

 

自分が金メダルを取るより、育てたQちゃんが取った方が嬉しいんでしょうね。

結局二人で創り上げたものになるので、一生の思い出になります。

一方、死んでしまったら全てが終わる事も事実だと思います。

終わるという意味は、会いたくても会えなしい、もしかしたら既に

誰かに生まれ変わって、赤ちゃんになっているかもしれません。

 

何とも虚しさを感じます。

 

ただ幸せなのは、心に一生残るという事ですね。

縁があったんですね。

 

これからも一期一会の出会いを大切にQちゃんには元気に生きてほしいですね!!

頑張れQちゃん、そして、小出監督、Qちゃんを育ててくれてありがとう!!

 

小出監督のご冥福をお祈り申し上げます。

 



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