難攻不落の月山富田城は天にも続く名城だ!!



お城シリーズです。

本日は、マニアックなお城を紹介します。

 

なかなか行きたくても行けない山陰の島根県にある

月山富田城(がっさんとだじょう)をご紹介します。

 

信長の野望というゲームをやっていても本当に難攻不落の名城です。

私も登ってみましたが、天にも繋がるような高いお城でした。

 

戦国期の山陰の覇者尼子氏の居城で戦国期屈指の山城跡です。

自分の足で登城してみるとその難攻不落さが実感出来ます。

大内義隆が攻め、毛利元就が攻めたが力攻めでは落とすことが出来ず、

元就も結局は兵糧攻めの末に尼子氏が降伏したお城ですね。

 

永禄9年、毛利元就によって城を囲まれ当主尼子義久はついに

毛利氏に降伏し、尼子氏は滅亡しました。

 

毛利時代には、天野隆重・毛利元秋・元康・吉川元春・広家が城主となりましたが、

慶長5年の関ヶ原で敗れた毛利氏は防長2国へと移り、替わって、

関ヶ原で戦功のあった堀尾吉晴・忠氏父子が入城しました。

登城してみると、近くに流れる飯梨川が奇麗に見えてきます。

山陰のお城は、あの有名になった兵庫県の朝来市にある竹田城のように

石垣が美しく、天高い所まで石垣が積まれています。

 

街は静かで、小鳥がさえずり、兵どもが夢の跡とでも唄ってみたくなるくらいに

ほのぼのとして都会のうるささを忘れられます!!

 

その石垣を下から見た時の美しさと言ったら別格です。

山陰ならではの石垣だと感じます。

 

月山富田城と言ったら、尼子氏が一世を風靡した時の象徴の居城として

位置づけられます。

 

車で一時間以内の所には日本海が広がり、宍道湖や松江も近い位置にあります。

出雲大社にもいけるので、是非とも一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

※宍道湖の夕日を望む



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